大腸がんは患者数の多い病気です|発症前に予防しましょう

女の人

生活習慣の改善でがん予防

病院

食生活と運動が大切です

大腸がんは生活習慣によって発生率が高くなる病気です。予防するためには普段の生活の見直しから始めることが必要です。特に大切なのが食生活です。欧米式の肉類中心の食生活から、日本古来の野菜や魚を中心とした食生活に改めるだけで効果があります。また予防法の中で特に人気なのはスポーツジムやスイミングスクールに通うという方法です。大腸がんの予防には食生活と同時に生活の中に適度な運動を取り込むことも大切なのです。家の中でストレッチをやったり、ウォーキングをするだけで効果がありますが、長続きさせるためにはジムの会員になってインストラクターの指導で身体を動かすといった工夫も必要です。スポーツジムやスイミングスクールが人気なのはダイエットにもなるし、仲間づくりができるからです。

内視鏡検査でポリープ除去

大腸がんの予防で大事なのは定期的に検診を受けることです。最近は内視鏡検査が進んでいるので、負担なく検査ができます。大腸がんを防ぐ時に大切なのががんの芽を早期に摘み取るという点です。内視鏡検査をするとポリープなどを発見できるので、悪性のものは早期に摘出することができます。悪性のポリープを放置するとがん化して大腸がんになります。内視鏡検査をすると早期にがんの芽を取り除けるというメリットがあります。またがん化させないためには症状の早期発見も重要です。初期症状として多く見られるのが血便です。また下痢と便秘の繰り返しもよく見られます。常にお腹が張る状態だったり、急激な体重減少の時にはすぐに医師の診察を受ける必要があります。